スマブラのロゴの意味って知ってる?
ボタン入力方法メモ
プロフィール代わりと言ったら変かもしれませんが、自分(フォックス)の入力方法をメモ書きにしておきます。
入力方法
- ジャンプ:Y
- JC掴み:Y+Z
- JC上スマッシュ:↑+C↑
- シールドキャンセルJC上スマッシュ:Y+C↑(クロウ持ち)※1
- シールド:L
- 着地キャンセル:L浅押し※2
- 受け身:L
- 絶空:Y+R
- リフ絶空:下B+(A)+Y+R、巻き添えでAも押します
- リフキャン掴み:下B+↑+Z
- 空上(上投げ後すぐ出したい時):上A
- その他空中攻撃:Cスティック
- スマッシュホールド:スティック+A
- シールドドロップ:横から斜め下に下ろす※3
2019/04/16追記
※1・・・シールドキャンセルJC上スマッシュのときだけクロウ持ちに持ち替えるってどうなの?ってところですが、シールドシフトをしている状態からスティック↑にする動作だと、どうしても精度が上がらなかったので仕方なくYボタンにしています。
ほかの場面での持ち方は普通だと思います。ZとRは人差し指で押します。
※2・・・始めたての時は着地キャンセルをRボタンで割り当てていましたが、右腕の負担が大き過ぎるのでLボタンに変更しました。それでも右腕が疲れるのは変わりませんが。
※3・・・シールドと着地キャンセルに両方Lを使っているので、シールドドロップ後に着地キャンセルをするにはLを離してもう一度浅押しする感じです。
コントローラ改造
- Rボタン:バネ抜き
- アナログスティック:Wiiのヌンチャク(やめた方がいい)
- 振動なしに設定
- (ノッチ未改造)
- 塗装してる(言いたいだけ)
他の人がどんな入力方法をしているのかって気になりませんか?僕は気になります。
WiiヌンチャクとGCコントローラーのスティック交換について
WiiヌンチャクのスティックをGCコントローラーにすげ替えようとする際、あることに気付きました。
それは、
Wiiヌンチャクのスティックにも初期と後期がある
ということです。
まあ写真を見てください
(左側が初期、右側が後期)
初期は金属で、後期はプラスチックで出来ています。後期の方が耐久性が高いことで有名ですね。
裏の留め方も違う
(左側が初期、右側が後期)
初期は4本の支柱をはんだで留めているのに対し、後期は2本のネジで留めているのが大きな違いです。
スティックに初期と後期の2種類あるのはGCコントローラーも同じです。(新型は持ってないからわからない)
(写真上が初期、真ん中が中期、下が後期)
中期は初期と同じです。
だから、ヌンチャクをGCコントローラーのスティックに流用したいってときは、初期と後期の違いに注意してくださいね!
初期と後期の区別の仕方?
Wiiヌンチャクの初期と後期はどうやって見分けるんでしょうか?
自分はまだよくわかってません。でも、これかなー?っていう違いはあったので一応紹介しておきます。
このタグの右下の部分見えますかね?
小さい文字で「RVL-1」と「RVL-5」って書いてあります。RVL-1は初期で、RVL-5は後期でした。
2018/9/30追記、RVL-2は初期でした
RVL-2,3,4はどうなってるのか知りたいですね。赤とか黒のヌンチャクがそれなんでしょうか?
わからないことだらけですみません、何か知っていることがあれば、教えてくださると助かります。情報求む!
では。
2018/6/17 追記
WiiのPROコントローラーは後期基盤でした。左右とも使えそうです。
GCコントローラーの迷彩塗装に挑戦!!(失敗)
電動ガンの塗装とかでよくやってる洗濯ネットを使った迷彩塗装に挑戦しました。
使ったのはこのスプレー、クレオスっていうガンプラ塗料のメーカーです。(一応ドイツ戦車の色で2色揃えました。本当は3色だけどケチりました。)
タイトルに失敗!となっていますが、色合いが悪かっただけなので塗装に関しては少しだけ参考になると思います。
はい、それでは
準備するもの
耐水ペーパーはホームセンター、
洗濯ネットは100均、
あとはAmazonで買いました。
費用は1951円!
手順
塗装は主に4つの手順で進めます。それは
- 下準備
- 下塗り
- 本塗り
- 上塗り です
本塗り以外に関しては、色落ちを防ぐような働きなので、「めんどくせえ、やってられるか」という方は下準備と本塗りだけでもいいかもしれません。
まあ、やった方がいいに越したことはないです。
下準備
まず、 GCコントローラーを分解。
そして塗料の乗りを良くするため、耐水ペーパーで水を流しながらガリガリと傷を付けていきます。
任天堂の白文字のロゴが消えるくらいやっちゃって大丈夫です。(どうせスプレーで消える。)
次に、脱脂という作業に入ります。
中性洗剤で洗うのが良いらしいのですが、家には弱アルカリ性の洗剤しかなかったので、それで代用。うん、肌に優しい。
〜乾燥〜
下塗り
ちなみにここからの塗装は外でやってます。
サーフェイサーというスプレーを吹きます。
薄く、スプレーを吹き付けます。
1回塗ったら、30分乾燥させてから2回塗りをした方が良いらしいですが、面倒くさいので15分くらいしか乾燥させませんでした。
〜乾燥〜
乾いたものを見たら、新聞紙の上でコロコロさせたからか埃が入り込んでしまってました。なので、もう一度耐水ペーパーで埃を落とすように磨きました。
〜乾燥〜
本塗り
まずは、下地となる色、緑色を全体に塗っていきます。
30分くらい開けて2回塗りしました。(スプレーがなくなりました。)
〜乾燥〜
次に洗濯ネットを被せて茶色を塗っていきます。全体ではなく、所々に線をつける感じでサッと吹き付けます。
良い感じ!ウロコっぽい擬似迷彩ですね。
〜乾燥〜
次に黒で線を付けようと思いました。
(ちなみに黒のスプレーはおじいちゃんから拝借しました。)
うーん、黒吹き過ぎたな。(もう日が暮れ始めている…)
やや失敗ぎみ?
〜乾燥〜
上塗り
仕上げにトップコートというもので、コーティングをしていきます。
しかし、この"つや消し"トップコートが良くなかった。
ん?
ドス黒い!
「迷彩塗装なんだからバレにくさを考えて、トップコートはつや消しでしょ」とか思って選んだのが失敗でした。多分つや出しのトップコートならこうなんなかったんじゃないかな?
あと相手から隠れる必要なくね?
出来上がりはこんな感じになりました。
総じて
- トップコート選びは慎重に、見た目のすべてがかかっています!
- とにかく乾燥の時間が長い、暇つぶしを用意するといいでしょう。
まあ、初めての迷彩塗装、なんだかんだ楽しかったです。また挑戦するかもしれない。